かなざわ国際交流まつりの感想です。
もと職場で一緒に働いていた人が3人来てくださいました。2日間来てくれた人もいました。何度も韓国に行った事があって、早くまた韓国に行きたいと話していました。
チジミは、婦人会会員5人で焼いていたので、とても忙しかったです。これまではもっと多くの会員で焼いていたのですが、今のコロナ禍で、参加できない会員も出てきたからです。そこでこれまでより少な目に焼いたのですがー。一日目は長蛇の列が出来てしまい、かなり焦りました。買いに来られているのに、完売になってしまい、お売りする事ができなかったのが、申し訳なかったです。
そこで二日目はやや多く焼くことにしました。しかしまたもや完売になってしまいました。申し訳なかったです。食べた方からは美味しかったと感想をいただきました。
二日目は突然増やしたので、容器やお箸などが不足して、10月マダンでご一緒した「カナダラくらぶ」さんに、色々貸していただいたりしました。おかげさまで色々お世話になりました。
今回の国際交流まつりが成功したのは、お天気が良かったこと、新型コロナウィルスの感染者が減ってきていたこと、感染対策をしてウィズコロナで頑張ると言う、主催者の方々の意気込みが成功に繋がったと思います。
韓国語で話かけてけてくるお客さんもいて、楽しい場面も多々ありました。
今回の準備から始まっての三日間は大変でした。
今後は青壮年会の方々にも手伝ってもらって、もう少し多く焼くとか、違うものも挑戦して韓国を味わっていただくのも良いと考えます。
ありがとうございました。
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